シャープが急反発、買い戻し優勢に

シャープ<6753>が急反発、朝方に前日比8円高の159円まで買われ、値上がり率は5%を超えた。10日付日刊工業新聞が米アップル向け高精細液晶パネルを増産すると報じたことをきっかけに買い戻しが入っており、前日の下げがきつかったことから、リバウンドを狙った短期資金も流入している。外資系証券会社のレーティング引き下げや全般地合いの悪化により前日で4日続落、40年来の安値に売り込まれていた。ただ、資金の逃げ足は速く、前場中ごろからはやや上げ幅を縮めている。

シャープの株価は12時33分現在155円(△4円)。