創通が急反落、今13年8月期2ケタ減益見通しを嫌気

ジャスダック上場の創通<3711>が急反落。9日引け後に発表した本決算で、前12年8月期は連結経常利益が28億1200万円(前の期比60.0%増)と大幅増益を記録したものの、今13年8月期は同24億円(前期比14.7%減)を2ケタ減益を見込んでいることが嫌気されているようだ。前期は中核のアニメ事業のプロデュースや取り扱いが順調に推移したほか、ライツ事業で「ガンダム」シリーズの新テレビシリーズ「機動戦士ガンダムAGE」の人気化で版権収入が増加したことが業績を牽引。一方、今期は前期の版権収入の大幅増の反動減を見込むため減益を見込んでいるとしている。

創通の株価は12時56分現在1815円(▼97円)。