JR東が反発、今期支払利息が上場来初の1000億円割れとの観測報道で

JR東日本<9020>が3日ぶりに反発。きょう付の日本経済新聞で、13年3月期の連結ベースの支払利息が前期比40億円減の970億円程度になりそうだと報じられたことを材料視。1000億円を下回るのは上場以来初めてのこととなるため、財務体質の改善が好感されている。記事によると、東北・上越新幹線など鉄道設備の買い取りに伴う有利子負債が経営の重荷だったが、低金利を背景に社債や借入金への借り入れを進めたことが寄与したと。

JR東の株価は13時35分現在5250円(△70円)。