iPS関連銘柄が引き続き賑わう、中長期的なテーマに

ジャスダック上場のコスモ・バイオ<3386>が連日のストップ高を付けたほか、東証マザーズ上場のタカラバイオ<4974>、メディネット<2370>、ジャスダック上場のジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>、セルシード<7776>など新興市場のiPS細胞関連銘柄が引き続き賑わった。山中教授のノーベル生理学・医学賞受賞を受け、再生医療の研究開発進展への期待が高まっており、iPS細胞に関する各種報道が株価を刺激している。文科省がiPS細胞の実用化研究に今後10年間、研究費を助成する方針を決めたほか、世界の再生医療関連市場が20年に約4000億円と10倍以上に拡大するとの観測も伝えられ、iPSを含めた再生医療は株式市場の中長期的なテーマになるとの声が聞かれた。

コスモ・バイオの株価は13時30分現在9万3200円(△150円)カイ気配。
タカラバイオは527円(△30円)。
メディネットは1万1840円(△600円)。
J・TECは7万5100円(△4900円)。
セルシードは798円(△10円)。