キヤノン、リコーは小幅続落、大和証が投資判断を新規「2(強気)」に

キヤノン<7751>、リコー<7752>はともに小幅続落のスタートとなっている。大和証券が10日付のリポートで、今後半年程度の精密セクターの投資判断を「中立」とした。注目銘柄としてキヤノンとリコーをあげ、ともに新規に投資判断「2(強気)」としている。
リポートでは「キヤノンは、LBP(レーザービームプリンター)の主要顧客HP(ヒューレット・パッカード)の在庫調整の影響を受け、第3四半期(7〜9月)決算は第2四半期(4〜6月)対比で減益となる見通し。リコーは、事務機の中でも相対的に需要が堅調な複写機の安定感に加え、人件費を中心とした合理化の進捗を踏まえた業績回復確度を評価する」としている。

キヤノンの株価は9時11分現在2333円(▼32円)
リコーの株価は9時11分現在693円(▼13円)