松竹は12年3〜8月期の連結利益予想を上方修正

松竹<9601>は11日大引け後、12年3〜8月期の連結業績予想の修正を発表した。売上高は従来予想の406億円から389億9000万円(前年同期比5.8%増)へと下方修正されたものの、営業利益は11億3000万円から19億6000万円(同3.9倍)へ、最終損益は2億1000万円から10億円(前年同期は24億9800万円の赤字)へとそれぞれ増額した。昨年の東日本大震災の影響による落ち込みからの回復基調や、映画興行事業で当初の想定以上の成績を挙げた作品が多かったことが寄与した。また、販売費および一般管理費の削減に努めたことも寄与した。