Fマートが反発、上期過去最高益と期末配当引き上げを好感

ファミリーマート<8028>が反発。11日の午後発表の8月中間決算が連結営業利益259億200万円(前年同期比5.3%増)で過去最高を記録したことに加えて、2月通期の業績見通しを純利益のみ従来予想214億円から250億円(前期比50.7%増)とし、併せて期末配当を従来計画46円から54円(前期42円、年100円)に増額したことを好感している。足元は主力の中食商品を中心にオリジナル商品の開発を進めたことが奏功。中高年や主婦層への客層の広がりに対応したことが業績を牽引した。なお、通期純利益の増額修正は、タイの連結子会社のSFMホールディングスの株式譲渡により特別利益を計上するため。

Fマートの株価は9時35分現在3795円(△105円)。