東京エレク、信越化など半導体関連に買い戻しの動き続く

東京エレクトロン<8035>、アドバンテスト<6857>、信越化学工業<4063>など半導体関連株に高いものが目立つ。ここ、米インテルや米AMDなどの厳しい業績見通しなどから半導体市況の先行き不透明感が強まっているが、目先的には収益環境悪化を織り込み買い戻しの動きが観測されている。きょうは株価指数オプションとミニ日経平均先物10月物のSQ算出に伴う現物株売買による買い圧力が働いたとの見方もある。足元は為替市場で1ドル78円台半ばの推移と円安傾向にあるほか、米半導体SOX指数も反発に転じるなども追い風材料となっている。

東京エレクトロンの株価は10時33分現在3440円(△95円)。