三菱食品は大幅安、三菱UFJMS証は投資判断を「中立」に引き下げ

三菱食品<7451>は大幅安。一時、前日比167円安の1905円まで売り込まれている。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が11日付リポートで、投資判断を従来の「アウトパフォーム(強気)」から「ニュートラル(中立)」に引き下げ、目標株価は2200円を継続するとしたことが嫌気されている。 リポートでは、11月2日発表予定の13年3月期第2四半期累計(4〜9月)連結決算は、営業利益73億円(前年同期比12%減)と、会社側計画85億円を下回ると予想している。また、小売業界のデフレ販促の影響で加工食品事業利益が会社側計画を下回っているもようであり、菓子事業も12年3月期のサンエス買収後、システム統合に想定以上の時間がかかっていることから、人件費中心に経費増加が利益圧迫要因になりえるとしている。

三菱食品の株価は13時22分現在1905円(▼167円)