芝浦は13年3月期業績予想を下方修正、大型液晶パネル需要低迷響く

芝浦メカトロニクス<6590>は12日大引け後、13年3月期の連結業績予想の下方修正を発表した。従来予想の売上高410億円を340億円(前期比13.7%減)へ、営業利益8億円を2億円(前期は3億7000万円の赤字)へ、最終損益6億円の黒字を12億円の赤字(前期は3億9400万円の赤字)へとそれぞれ減額した。
大型液晶パネルの最終需要の低迷により設備投資が低調となったのに加え、スマートフォン、タブレット用の中小型およびタッチパネル分野でも設備投資に慎重な動きがみられ、同社の液晶・半導体デバイス製造装置の売上が計画を下回った。