大証は小幅安、減額修正は織り込み済み

大阪証券取引所<8697>は小幅安。一時前日比3000円安の32万2000円まで値を下げたが、その後は前日終値32万5000円前後でもみ合っている。18日に2012年4〜9月期の連結純利益を従来予想の31億円から20億円(前年同期比35%減)とする減額修正を発表。株価指数先物などを含む売買が期初の予想を下回ったことが業績悪化の要因となった。ただ、この下方修正に対しては「市場はある程度織り込んでいた」(アナリスト)との見方が多い。ドイツ証券では、格付けの「Hold(中立)」を維持し、目標株価を35万円としている。 大阪証券取引所の株価は10時58分現在32万4000円(▼1000円)