東洋炭素が反発、等方性黒鉛の重要性は不変

東洋炭素<5310>が反発。11日に今3月期の第2四半期予想を連結営業利益で当初計画の19億円から9億円(前年同期実績44億1100万円)と大幅に下方修正したことを嫌気して下落基調が続いていたが、前日に1404円の年初来安値を付けた後は出直る動きとなっている。世界シェア3割とトップを誇る等方性黒鉛は太陽電池用やLED用が先行き不透明感が高まっているものの、再生可能エネルギーや省エネへのニーズの高まりには変化がなく、素材供給メーカーとしての重要性は不変。 東洋炭素の株価は14時48分現在1544円(△102円)。