タカラバイオが連続S高、iPS細胞関連で人気続く

マザーズに上場するタカラバイオ<4974>が連日のストップ高で株価を900円台に乗せてきた。900円台回復(株式分割修正による実質値)は07年10月以来約5年ぶりのこと。前週、山中伸弥・京都大学教授のノーベル賞受賞を受けて、iPS細胞作製を手掛ける同銘柄が突発人気化したが、依然として短期資金の買い攻勢が観測される。現状は連想買いの域を出ないとの見方もあるが、再生医療分野への予算重点配分の思惑などをバネに収益変化期待を買う流れが続いている状況だ。 タカラバイオの株価は12時31分現在915円買い気配(△150円)。