セガサミーHDが大幅反発、9月中間期業績見込みを上方修正で

セガサミーホールディングス<6460>が大幅反発。15日引け後に、集計中の9月中間期業績について、連結経常利益で従来予想20億円から50億円(前年同期比66.0%減)に上方修正したことを好感。パチスロ遊技機の販売スケジュールの見直しや、パチンコ遊技機の販売市場軟化を受けて販売台数は計画を当初計画を下回り売上高も計画を下回る見通しだが、遊技機事業で部材リユースなどの原価改善施策を通じて利益率が向上し、また、コンシューマ事業でパッケージソフトの販売が好調だったほか、当初見込んでいた研究開発費・コンテンツ制作費、広告宣伝費の一部が下期計上となることが主な要因と。 セガサミーHDの株価は9時40分現在1486円(△105円)。