LIXILGの4〜9月期最終損益は110億円の赤字に、希望退職に伴う特損計上

LIXILグループ<5938>は、15日引け後に4〜9月期の連結業績で、最終損益予想について従来の60億円の黒字が110億円の赤字になることを明らかにした。コストダウンや経費削減効果が想定以上に進んだことから、同期の営業利益は従来予想の100億円を135億円(前年同期は11億7900万円の黒字)へ、経常利益は同100億円を125億円(同9億5200万円の赤字)へとそれぞれ見通しを上回った。しかし、予想を上回る希望退職者に伴う費用をそれぞれ特別損益に計上したことなどが影響した。なお、通期の業績予想については、11月5日に予定している第2四半期決算発表時に明らかにするとしている。