三菱電は堅調、JPモルガンが投資判断を「強気」に引き上げ

三菱電機<6503>は後場に入って一時、前日比4円高の579円まで買い進まれるなど堅調な値運びとなっている。JPモルガン証券が12日付リポートで、投資判断を従来の「ニュートラル(中立)」から「オーバーウエイト(強気)」に、目標株価を600円から750円にそれぞれ引き上げたことが好感されている。リポートでは「FA機器などの回復の遅れや、ルネサスエレクトロニクスの持分法損失の拡大を考慮し、12年度業績予想を下方修正するが、持分法損益の改善により13年度ベースのバリュエーション面での割安感が注目される可能性を考慮した」としている。

三菱電の株価は14時21分現在576円(△1円)