大日住薬が反発、京大iPS研との共同研究報道が手掛かりに

大日本住友製薬<4506>が反発。20日付の日本経済新聞が「生物のあらゆる細胞に成長できるiPS細胞を使った京都大学との希少疾患治療の共同研究について、新薬候補の化合物をふるい分ける作業を2013年度にも始める」と報じたことが買い手掛かりになっている。同社は効果のある化合物の探索に乗り出し、治療薬の開発を加速させるほか、開発ノウハウの蓄積にもつなげるとしており、iPS細胞関連での事業拡大に期待が浮上しているようだ。 大日住薬の株価は12時31分現在878円(△16円)。