高周波が後場売られる、4〜9月期は営業赤字転落

日本高周波鋼業は後場売られ、一時、前週末比3円安の74円まで下落している。同社は22日午後2時に、12年4〜9月期の連結業績予想の下方修正を発表しこれが嫌気されている。従来予想の売上高220億円を205億円(前期比3%減)、営業損益は2億5000万円の黒字から1億円の赤字(前年同期は2億3300万円の黒字)、最終損益は2億円の黒字が2億円の赤字転落となった。鉄スクラップをはじめとした原材料価格は低水準に推移したものの、需要環境の悪化に伴い特殊鋼を中心に売上数量が減少したことなどか響いた。 高周波の株価は14時16分現在75円(▼2円)