タカラバイオが続伸、バイオ関連人気続く

マザーズに上場する<4974>が一時前日比75円高の843円まで買われるなど続急伸。全般、景気敏感株などへの買い戻しに一巡感が出る一方、中間決算発表の本格化を控えて材料株としての側面を持つバイオ関連の代表格である同銘柄などに資金が向きやすくなっている。民主・自民・公明の3党が検討を進める「再生医療推進法案」の原案が22日明らかになったと一部伝わったことなども買い材料となっているもよう。ただ、買い一巡後は伸び悩み、足元は800円台を割り込んで推移している。株価は10月17日に1010円の高値をつけてからは調整基調となり、ここ数日株価は730〜850円のゾーンでもみ合う展開で、利益確定の売り圧力も顕在化している。 タカラバイオの株価は12時30分現在787円(△19円)。