横河ブHDは4〜9月期連結利益予想を上方修正、工事採算が改善

横河ブリッジホールディングスは23日大引け後に、12年4〜9月の連結業績予想の利益の上方修正を発表した。従来予想の売上高415億円を410億円(前年同期比25.3%増)と小幅な下方修正となったものの、営業利益は9億円を16億4000万円(同85.1%増)へ、純利益4億円を6億8000万円(同2.6倍)と利益は大幅増額となった。 橋梁工事が概ね順調に進捗するなか、原価管理の徹底などにより工事損益の改善を図ることができた。加えて、新規工事受注に伴う工事損失引当金の計上が想定を下回り、システム建築事業の好調が持続したことが寄与した。