大紀アルミが3日ぶり反落、今3月期業績見通しの下方修正と配当予定引き下げを嫌気

大紀アルミニウム工業所<5702>が3日ぶりに反落。23日引け後に今3月期連結業績見通しの下方修正と今期配当予定の引き下げを発表。これを嫌気した売りに押されている。連結売上高は従来予想の1221億円から1094億円(前期比6.7%増)に、経常利益は18億3000万円から10億8000万円(同1.5%増)に減額した。また今期配当予定は年9円から年6円(前期は年6円)に引き下げた。アルミニウム市況低迷の影響と主として自動車業界向けのアルミニウム二次合金製品などの販売数量が予想を下回ることや新規連結子会社となったダイキアルミニウムインダストリーインドネシアの業績が予想を下回ることが要因。 大紀アルミの株価は10時23分現在198円(▼10円)。