中外薬は続落、野村証が目標株価を1600円に引き下げ

中外製薬<4519>は続落。一時、前日比63円安の1618円まで売り込まれている。野村証券が24日付のリポートで、投資判断「ニュートラル(中立)」継続しながらも目標株価を従来の1750円から1600円に引き下げたことを嫌気している。リポートでは「抗がん剤の売上が長期的に拡大する方向性は変わらないが、適応拡大の貢献度合いの変動幅が四半期ごとに大きすぎる。適応拡大による売り上げ増の要因分析が困難であり、現段階では安心して投資する魅力は高くない」としている。 中外薬の株価は10時24分現在1618円(▼63円)