キヤノン電が反落、第3四半期2ケタ減益を嫌気

キヤノン電子<7739>が反落。23日引け後に発表した第3四半期(1〜9月)決算で連結営業利益が76億9300万円(前年同期比10.7%減)と2ケタ減益となったことを嫌気。また、12月通期予想の同120億円(前期比4.5%増)に対する進捗率も64%と低いことも業績達成への不安があるようだ。デジタル一眼レフカメラ向けシャッターユニットなどは好調だったが、コンパクトカメラ用は市場停滞や単価下落でシャッターユニットやムービー用絞りユニットなどが減少したことが要因と。 キヤノン電の株価は9時33分現在1610円(▼27円)。