キヤノンMJがカイ気配スタート、好業績と自社株買いを好感

キヤノンマーケティングジャパン<8060>がカイ気配でスタートし、9時15分に前日比178円高の1251円で寄り付いた。23日取引終了後に9月中間決算と同時に自社株買いを発表、好業績と需給改善を好感した買いが優勢になっている。中間期は高採算のソリューションビジネスの伸びにコストダウン効果が加わり、連結営業利益98億9800万円と前年同期比3.8倍の大幅増益を達成、今13年3月期通期も170億円、前期比2倍強を見込む。自社株買いは発行株式総数の3.86%にあたる530万株、取得総額50億円を上限に、きょうから12月24日まで市場から自社株を買い付ける予定で、株価に与えるインパクトは大きい。 キヤノンMJの株価は9時20分現在1236円(△163円)。