電力株が総じて安い、業績悪化嫌気した売り続く

電力株が総じて安い。前日の関西電力<9503>に続いて、きょう付の日本経済新聞朝刊が北海道電力<9509>と九州電力<9508>の今3月期の無配転落観測を報じたことで、電力株全体に嫌気売りが続いている。北海道電力は前日の下げがきつかったため、きょうは買い戻しに下げ渋っているが、九州電力は川内原子力発電所の環境影響評価手続きやりなおし訴訟で勝訴したにもかかわらず続落となった。無配観測については各社否定のコメントを発表しているが、業績悪化は否めず、先行き懸念に全面安になっている。 関西電の株価は13時25分現在593円(▼21円)。 北海道電力は689円(△6円)。 九州電力は627円(▼4円)。