キヤノンの今12月期は一転減収減益に

キヤノン<7751>は25日取引終了後に1〜9月期決算(米国会計基準)を発表した。欧州や中国を中心とした新興国の景気悪化や対ユーロの大幅な円高により、連結売上高は前年同期比2.5%減の2兆5283億9400億円、減収による粗利の悪化で営業利益は13.2%減の2461億5200万円と2ケタ超の減益になった。今2012年12月通期は売上高3兆5320億円(前期比0.7%減)、営業利益3560億円(同5.8%減)と第3四半期よりも減収減益率が若干縮小するものの、前回の増収増益予想から一転減収減益になる。