アドバンテストは3日続落、業績下ブレ懸念強く売り方の回転効く

アドバンテスト<6857>が3日続落。半導体装置の需要減退で業績下ブレ懸念が強く、売り先行のさえない展開が続いている。韓国の大手メモリメーカーをはじめ、世界のデバイスメーカーが設備投資抑制の方向にあり、前日24日にクレディ・スイス証券が目標株価を1400円から1100円へ引き下げたことも嫌気された。19日申し込み現在の信用残高は売り残が大きく増え貸借倍率は1.47倍、日証金残高も大幅な貸株超過ながら、売り方の回転が効き、下げ幅を広げる格好になっている。 アドバンテストの株価は14時12分現在939円(▼24円)。