日製鋼がしっかり、中国の原発推進姿勢に変化なしとの報道で

日本製鋼所<5631>がしっかり。きょう付の日本経済新聞が、中国国務院が定めた原子力発電の「中長期発展計画」で、原発の新設について万一の事故の際に水源汚染のリスクなどが高い内陸部は2015年まで建設を認めない一方、沿岸部の少数では建設を許可し、引き続き原発推進姿勢に変化はないと報じたことで、業績への寄与期待が高まっているようだ。中国では日本の福島第一原発の事故を受けて、原発の新設に関する審査や許可を見合わせていたが、新たな指針が発表されたことで先行き不透明感の後退につながったようだ。 日製鋼の株価は12時40分現在451円(△6円)。