任天堂は安寄り後下げ渋る、期初予想下回るも今3月期は黒字浮上

任天堂(7974)は安寄り後下げ渋っている。前日24日取引終了後に発表した9月中間決算は当初予想を下回ったものの、連結営業損失は291億5900万円と前年同期の573億4600万円の損失から赤字幅が大きく縮小、13年3月期通期も当初予想を下回るが、200億円の黒字浮上が見込め、損益改善を好感した押し目買いが入ってきた。為替が期初想定レートを上回る円高で推移するなど事業環境は厳しいが、ニンテンドー3DSの販売は好調で、年末商戦への期待も強い。 任天堂の株価は10時36分現在1万180円(▼110円)。