タカラバイオは反落、東証が25日から日々公表銘柄に指定

東証マザーズ上場のタカラバイオ<4974>は反落。一時、前日比47円安の730円まで売り込まれている。東証は24日、25日からタカラバイオ株について、信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表した。信用取引規制が強化されることで、売買の自由度が制限されるとの見方から売りが先行しているようだ。同社株は、10月8日に京都大学の山中伸弥教授がiPS(多能性幹)細胞の研究で、ノーベル生理学・医学賞を受賞したことをきっかけに、バイオ関連銘柄の一角として集中物色され、400円水準だった株価が、一時は1010円(17日)まで上昇した場面もあった。 タカラバイオの株価は10時11分現在758円(▼19)