午前:債券サマリー 先物は横ばい、米国10年債利回りは上昇

26日午前の債券市場では、先物中心限月12月限は前日比で変わらずだった。10年国債の利回りはやや上昇。前日の米国10年国債利回りは0.03%高い1.82%となった。米7年国債入札がやや不調だったほか、米株式市場の上げも利回り上昇要因と見られている。日本市場では、赤字国債発行法案を巡っては29日から臨時国会が開催される見通しとなったものの、この日予定されている財務省が開催する国債市場特別参加者会合の内容などが関心を集めている。午後11時の先物12月限の終値は前日比変わらずの144円04銭で出来高は1兆6917億円。10年国債第325回債の利回りは前日比0.005%上昇の0.780%だった。