キヤノンが反落、今12月期業績の下方修正を嫌気

キヤノン<7751>が反落。25日引け後に今12月期連結業績の下方修正を発表し、これを嫌気した売りに押されている。連結売上高は従来予想の3兆6900億円から3兆5320億円(前期比0.7%減)に、営業利益は3900億円から3560億円(同5.8%減)に減額した。3.2%営業増益から一転、減益見通しとなる。欧州や中国などアジアの景気減速で、デジタルカメラの販売台数の減少やレーザープリンター、半導体露光装置の低迷が主な要因だ。 キヤノンの株価は9時14分現在2590円(▼55円)。