日本合成が急反発、稼働率向上効果などで今期予想増額

日本合成化学工業<4201>が急反発。この日午後1時30分に13年3月期予想を通期連結営業利益で当初計画の96億円から109億円(前期実績71億1700万円)へ増額修正したことが好感されている。有機合成製品および「ゴーセノール」汎用品の輸出減があるものの、合成樹脂では電子材料分野の偏光板用途「OPLフィルム」の販売数量増と稼働率アップや固定費減などが利益上乗せ要因となっている。 日本合成化学工業の株価は14時47分現在506円(△40円)。