三菱電が大幅反落、防衛省への過大請求問題を改めてネガティブ視

三菱電機<6503>が大幅反落。きょう付の日本経済新聞で、防衛省発注の業務を巡って、三菱電機と住友重機械工業<6302>それぞれの子会社の計7社が過大請求していた問題で、両社の防衛部門が1970年代から過大請求を繰り返していたことが、会計検査院の調べで分かったと報じられたことをマイナス材料視。記事によると、7社と防衛省の契約総額は昨年度までの5年間で計約7464億円に上るとしており、春先に発覚した問題ながら、過大請求が長期にわたっていたことが報じられたことで、改めてネガティブ視されているようだ。 三菱電の株価は13時16分現在599円(▼31円)。 住友重の株価は13時16分現在285円(▼9円)。