シャープは反発、新たな資本提携先を探るとの報道が手掛かり

シャープが<6753>反発。株価は一時、前日比16円高の176円まで買われている。26日付の朝日新聞が「米国のIT、パソコン大手など複数社から出資を受ける資本提携を目指していることが分かった」と報じたことが、買い手掛かりになっている。新たな交渉先はパソコン大手のヒューレット・パッカードやグーグル、アップルなどを想定し、台湾・鴻海精密工業との資本提携交渉が進展しない中で、経営の安定に向けて別の相手先を探る必要があると判断したとしている。経営再建につながる動きとして、目先筋の思惑買いが集まっているようだ。 シャープの株価は12時33分現169円(△9円)。