海運大手が軟調、業績悪化報道を会社側否定も懸念ぬぐえず

商船三井<9104>、日本郵船<9101>の海運大手が安い。26日付日本経済新聞が「国際物流大手が相次いで今期業績予想を減額、商船三井は最終赤字、郵船は大幅下ブレ」などと報じたことで改めて売りがかさんだ。報道について商船三井、郵船はすぐに「当社からの発表ではない」と否定のコメントを発表したが、世界的な景気減速懸念に伴う業績懸念は強く、終日安値圏で軟調に推移した。 商船三井の株価は14時55分現在185円(▼5円)。 日本郵船は146円(▼3円)。