外為サマリー:午前10時 円は対ドル・ユーロで反落、日銀決定会合待ちの状態

30日の外国為替市場の円相場は、午前10時時点で1ドル=79円84〜86銭近辺と前日の午後5時に比べ19銭程度の円安・ドル高と3日ぶりに反落。対ユーロでは103円12〜16銭と同34銭程度の円安・ユーロ高となっている。朝方、経済産業省から発表された9月鉱工業生産指数は前月比4.1%低下と3カ月連続の低下となった。ただ、午後に発表される日銀経済政策決定会合の発表待ちとなるなか市場の反応は限定的だった。ユーロ・ドル相場は、1ユーロ=1.2914〜15ドル前後と同0.0013ドル程度のユーロ安・ドル高となった。スペインの9月の小売売上高指数が悪化しユーロは対ドルで軟調となっている。