JR東海が反落、今3月期業績の上方修正も利益確定売りに押される

JR東海<9022>が反落。昨日引け後に今3月期連結業績見通しの上方修正を発表。連結売上高は従来予想の1兆5520億円から1兆5800億円(前期比4.8%増)に、経常利益は2850億円から3060億円(同16.0%増)に増額した。東海道新幹線をはじめとする運輸事業が震災の影響一巡による回復や百貨店などの流通事業の堅調が要因。ただ株価は6月安値6100円から昨日の高値7140円まで17%上昇していたことから、好材料がいったん出尽くしたとの感触で、利益確定売りが先行している。 JR東海の株価は9時40分現在6840円(▼250円)。