八千代工が続落、13年3月期最終利益見通しを5億円引き下げ

ジャスダックに上場する八千代工<7298>が続落。同社は29日に4〜9月期の連結決算を発表し、最終損益は19億3400万円の黒字(前年同期は13億4000万円の赤字)と大きく改善したが、同時に13年3月期の最終損益は15億円の黒字になる見通しとし、従来予想から5億円の減額となったことから、これを嫌気する売りが先行している。同社はホンダ系の自動車部品メーカーで、日中関係の悪化によるホンダなどの生産調整の影響を受けるとの思惑が働いている。 八千代工の株価は12時34分現在481円(▼10円)。