日本精蝋が原料調達コスト上昇から今12月期利益予想を大幅減額

日本精蝋<5010>はこの日午後4時30分に12年12月期の通期予想を売上高では当初計画の339億円から405億円(前期比9.4%増)へ増額修正したが、営業利益では当初計画の13億5000万円から2億5000万円(同91.9%減)へ下方修正、一株当たり期末配当も当初計画の7円から5円に修正した。重油販売が火力発電用需要の堅調持続を背景に好調ながら原料調達コスト上昇に伴う原価高やワックス販売の減販による採算悪化が利益を圧迫している。