大日本住友製薬が堅調、ルラシドン塩酸塩がFDAで適応追加申請受理

大日本住友製薬<4506>が堅調。この日午前8時30分に米国子会社であるサノビオン社が、米国において統合失調症治療剤として販売中の非定型抗精神病薬「LATUDA(一般名・ルラシドン塩酸塩)」について、成人の双極Ⅰ型障害うつに対する単剤療法、および、リチウムまたはバルプロ酸との併用療法の2つの適応追加申請を米国食品医薬品局(FDA)で受理されたことを発表した。双極性障害を含む精神疾患の治療薬に対する研究開発が減少するなかで今回の申請への期待は高い。 大日本住友製薬の株価は9時50分現在915円(△3円)。