31日前場の相場概況、日経平均株価は4日ぶり反発

31日前場の東京株式市場は、4営業日ぶりに反発。前場引けの日経平均株価は、前日比84円46銭高の8926円44銭。東証1部の売買高は7億6304万株、売買代金は4574億円。騰落銘柄数は値上がり1116銘柄、値下がり423銘柄、変わらず135銘柄となっている。 外国為替市場での円相場の落ち着きなどを背景に、主力輸出関連銘柄を中心に全般に買い戻しが優勢となっている。ただ、日経平均株価9000円を前にして買い上がる動きは見られず、前場後半は小幅な値動きに終始している。 個別銘柄では、東芝、コマツ、日立、富士重、日産自、ファナック、東海上、カーバイド、マツダ、東ガス、郵船、日鉄住金が買われている。半面、リコー、JT、アサヒ、オリコ、グローブライ、コメリ、コカウエスト、日立物が売られている。東証1部の業種別指数では、33業種のうち鉄鋼、海運、電機など32業種が前日比プラスのほぼ全面高商状。唯一食料品だけがマイナスとなっている。