関電工がしっかり、再生可能エネルギー発電への本格参入を好感

関電工<1942>がしっかり。30日取引終了後、4〜9月期決算と同時に再生可能エネルギー発電事業への参入を発表したことで、新規事業による業容拡大を期待した買いが先行している。風力発電事業会社を買収するとともに、メガソーラー発電所の建設やマイクロ水力発電設備の開発に着手する方針で、日本風力開発が保有する銚子風力開発の発行済株式の90%を取得、銚子風力が保有する15基の設備を含め、29地点311メガワットに風力発電設備を拡大した。太陽光発電は100カ所以上の設備工事を手掛けており、これまでのノウハウ、技術を生かして埼玉県白岡市にメガソーラー発電所を建設、自社として初めて太陽光発電事業に参入する。マイクロ水力発電は山梨県大月市に発電所を新設、開発・実証を行い、発電をスタートする予定。 関電工の株価は13時4分現在390円(△▼0円)。