外為サマリー:15時 円、79円60銭前後でもみ合う、ギリシャ情勢など関心

31日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=79円60銭前後でのもみ合いが続き4日ぶりに反落。ハリケーン「サンディ」の影響で米国の株式や債券市場が休場となるなか、全体的には模様眺め気分も強まった。市場では依然、79円50銭前後にある200日移動平均線を意識した展開が続いている。欧州では本日にもギリシャの財政再建を巡り財務相の電話協議が開かれる見通しであり、国庫資金の枯渇懸念が高まっているギリシャ問題に進展があるかどうかも感心を集めている。午後3時時点の円・ドル相場は1ドル=79円56〜58銭前後と前日5時時点に比べ10銭の円安・ドル高、対ユーロ相場は1ユーロ=103円11〜15銭前後と同34銭の円安・ユーロ高、ユーロ・ドル相場は1ユーロ=1.2959〜1.2960ドル近辺と同0.0026ドルのユーロ高・ドル安となっている。