パピレスは後場ストップ高、大証が31日から日々公表銘柄に指定

パピレス<3641>が後場急伸し、前日比ストップ(700円)高の5130円まで買い進まれた。大阪証券取引所は30日、パピレス株について、31日から信用取引の日々公表銘柄に指定すると発表した。同社は連日で年初来高値を更新し、11年1月以来1年9カ月ぶりの高値水準となっている。米ネット通販大手のアマゾンが日本で電子書籍事業を開始するなど、電子書籍の普及期待が買い手掛かり材料。市場関係者は「日々公表銘柄指定となっても、前場の株価が堅調な推移をみせていたことから、後場に入って一気に買いが流入したようだ」としている。 パピレスの株価は13時44分現在5130円(△700円)