夢真HDが前9月決算と中計を発表、大幅増収益で最高業績、大幅な事業規模拡大目指す

ジャスダック上場の夢真ホールディングス<2362>は31日取引終了後に前12年9月期決算と中期経営計画を発表した。首都圏の需要拡大、東北復興の本格化に備え、建築技術者やエンジニアの採用を強化したことで、前期は連結売上高109億8200万円(前期比61%増)、営業利益11億9400万円(同2.2倍)と大幅増収益を達成。今13年9月期も売上高135億円(前々比23%増)、営業利益21億円(同76%増)と最高業績更新を見込む。中期計画では建設業界の慢性的な技術者不足に対応し、今後5年間は毎期新卒500人以上、中途200人以上の採用を目標としている。技術者を拡充するとともに営業体制も強化して首都圏を中心とした旺盛な建築現場への派遣ニーズを取り込み、今後5年間で売上高2.5倍、最終利益5.5倍への事業規模拡大を目指す。