三菱電が小反落、中国景気減速で4〜9月期業績が低調

三菱電機<6503>が小反落。同社が31日に発表した12年4〜9月期連結決算は、売上高が1兆6960億1800万円(前年同期比3%減)、純利益が436億1900万円(同37%減)と低調だった。これを受けて買いが手控えられている状況。中国の景気減速の煽りを受けてFA機器の需要が不振だったほか、約25%を出資する半導体大手ルネサスエレクトロニクスが4〜9月期に1150億円の赤字を計上したことで、持ち分法投資損失が大きく悪化したことも利益の足を引っ張った。なお、13年3月期は純利益で1200億円(前期比7%増)の従来見通しを据え置いている。 三菱電の株価は9時8分現在593円(▼3円)。