31日のNY株式市場の概況

31日のNY株式市場は、NYダウが1万3096.46ドルの先週末比10.75ドル安と3営業日ぶりに反落、ナスダック指数は2977.23ポイントの同10.72ポイント安と3日ぶりに反落した。この日はハリケーンによる2日の休場のあとで、朝方は買い先行で始まったものの、その後は再開後の取引がスムーズにいくかなど様子見気分の強い展開となり、徐々に利益確定売りが優勢になり、日中は軟調な展開だった。引けにかけてはやや買い戻されたが、小幅ながら反落して取引を終えた。ハイテク株比率の高いナスダック指数も売買が交錯し、指数に影響の大きいアップルの下げも上値を押さえて、こちらも反落して取引を終えた。