コニカミノルタが5日ぶりに反発、9月中間期業績の好調で見直し買い入る

コニカミノルタホールディングス<4902>が5日ぶりに反発。株価は寄り付きに前日比32円高の562円まで買われた。昨日発表した12年4〜9月期連結決算が好調だったことから見直し買いが流入している。売上高は3838億円(前年同期比1.5%増)、経常利益182億5000万円(同57.3%増)となった。カラー複写機などが新製品投入効果もあって販売が好調なほか、薄膜タイプの液晶偏光板用TACフィルムなど産業用資材の好調、コスト削減効果などが経常利益の大幅増加の要因。今3月期通期の経常利益見通しも440億円(前期比26.6%増)を据え置いたことも買いにつながっている。 コニカミノルタの株価は10時33分現在546円(△16円)。