ユニチャームが反発、中国不買運動の影響なく通期増収益予想を据え置き

ユニ・チャーム<8113>が反発。31日に発表した4〜9月決算で中国の日本製品不買運動の影響はなく、今13年3月期通期増収増益予想を据え置いたことが買い安心感を誘っている。反日デモが激化した9月は販促活動や広告を控えたため、現地販売の増加率が10%程度に鈍化したものの、10月に入って30%近くに伸びてきたという。このため、第2四半期は18%増収、営業9%増益になったが、通期も連結売上高4900億円(前期比14%増)、営業利益565億円(同9%増)と増収益を見込んでいる。 ユニチャームの株価は11時10分現在4345円(△25円)。